「進撃の巨人」作者諫山創さんアシスタントに１本取られる！！

ネット上でも少し前から噂になっていることなので
かなりの人が知っている事実なのだが、知らない人
のために書いちゃいます。

問題の画像は下記





講談社から出ている別冊少年マガジン（２０１４年５月９日）
に掲載された人気漫画「進撃の巨人」の内容に作者の目をすり
抜け、意図しない言葉が書かれてしまったことが発覚した。
これは「進撃の巨人」の作者である諫山創（いさやま はじめ）
さんが５月１４日のブログで謝罪した。


その場面というのが、アルミン（主人公の幼馴染）が持ってい
る手配書にあったのだ。
一見すると、全く読めない字が並んでいるように見えるのだが
何と逆さにすると、じぇじぇじぇ！（死語か？）

これを見つけた人に乾杯！！！
「本当によく見つけやがったと！！」
さすがは進撃の巨人ファンならではですね。
私は全く気付かず、ファンになり切れていない
証拠です。


実際にネット上では発売日前から英語版で画像が出ていた模様
で、バレルのも時間の問題だったみたいですし、ファンあれば
暗号解読も楽であったようだ？

さてさて書いてる内容は・・・

まずは本物


グーチョキパーデグーチョキパ ーデナニツクロウナニツクロウ ミギテハグーでヒダリテハ チョキでカタツムリカタツムリ♪が・・・(-_-;)

グーチョキパーデグーチョキパ ーデナニツクロウナニツクロウ ミギテハチンコヒダリテハマン コデセックースセックース
下ネタ三昧

しかし、これで終わりではないのです。

続きの手配書には
ナマムギナマゴメナマソウニュウ シモネタマツリダワッショイ　ワッショイ スギヤマ シメイテハイ
と書かれているようだ。

編集担当者も諌山さんも気付けなかったというのは
仕方がないのかな？

ネット上の反応はというと

「これはホントにアカンwww先生wwwwwwww」
「これはアウト(笑)」

などなど失望？の声がありました。

何故かって？この問題を引き起こしたアシスタントさんが
一番の「進撃の巨人ファンなのでは？」と思ってしまった
ので・・・。

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